21日目 トイレのランプ
トイレのランプが!
やばい、満タン近い。
ゆみこさんがすぐ対応してくれた。
旅行に使うキャリーのような容器。
すごっ。
今日は夕焼けがきれいだったなー。
19日目 天窓
この天窓、なかなか良い。
ゆみこさんによると、購入時に天窓に換気扇を設置するか、窓のままにしておくかの2択だったらしい。調理時の匂いを外に出すのに換気扇が無いのは不便だけど、窓のままで正解!
私のように昼間もトレーラー内に滞在する場合、天井からの明かりや空が見える事はトレーラー内の狭さを精神的に軽減してくれる。
コロナ禍で世の中テレワークが増え、自宅で使えるコの字型や四方を囲むパーティション、室内テントが発売されているが、あんな中で毎日5~8時間も作業してたら精神やられるよ!テレワーク3年目の経験から、きっと目もやられる。(悲しいかな、特に40代後半は要注意)
遠くを見ることができる環境はテレワークには必須!!!
晴れた日は青い空が気持ち良い~。
16日目 トイレの使い方訂正
ナポリピッツァ(”ピザ”ではないらしい)のティクアウト専門のお店にランチを買いに行く。アメリカンなピザより小さめサイズなので保温バッグに入れて自転車で楽々持ち帰りできた。支払いはPaypay可。
ところでトイレの使い方が間違ってたらしい。
- 使用前に穴のふたを開ける
- 用を足す
- 水を流す
- 穴のふたを閉じる
が正しい使い方みたい、とのこと。
なんでも廃棄処理時に水が漏れているのを見つけ、使い方を調べなおして分かったらしい。
訂正後のやり方だとトイレットペーパーが流れにくく
流すために結構な水を使ってしまう。
よく考えたら開けた穴にめがけてトイレットペーパーを捨てれば
水(かリンス)を少量流すだけでOKだった!
15日目 きっかけ
今日も風は強いが良い天気。
この民泊を知ったのは本当に偶然。
回想:2018年7月
ウレシパ・フラノのサイクリングツアーに参加。その時に撮った写真をウレシパ・フラノのジオタグつけてインスタグラムにアップ。
ちなみにこういう感じの写真
回想:2021年1月前半
その写真に「いいね」した人が!
ハッシュタグを使わないので知らない人から「いいね」をもらうのは稀。
わー懐かしい写真、と久しぶりにウレシパ・フラノのウェブサイトを覗くと、
なんと数カ月前から民泊始めたとの情報が。しかもトレーラー体験つき。
トレーラーやキャンピングカーに滞在できる民泊や宿泊施設は
ほとんど自然のど真ん中に位置しているので
免許を持たない私には長期滞在が難しい。
ウレシパ・フラノの場所は住宅地なので窓から青い海や雪山
森が見えるわけではないけど
- 徒歩・自転車で食料調達可能
- バス・電車などのタクシー以外の公共の交通を使って到着可能
の最低条件を満たしている!
そして「トレーラーに滞在」というオモシロ体験ができる!
回想:2021年1月後半
秋から長期滞在中だった札幌で、次の滞在先をどうするか考え中の私にとっては渡りに船。ウレシパ・フラノに3月から滞在の場合の長期滞在割引について質問メール送る。
結論としては、3月は凍結防止のため上下水道ともに便利良く使うのが難しいそうなので4月から滞在することに。
そして今にいたる。
良い決断だった。
12日目 冷凍ごはん2
めちゃくちゃ暖かい!
向かいのお宅の小さい桜の木にピンクがかったつぼみが。
春って感じ。
行者にんにくの酢みそ合えを差し入れしてもらった。
てんぷらより優しい感じ。
くせもなく食べやすい。
にんにくの香りもちゃんとしている。
冷凍ごはんの解凍に万能蒸し器を使うと
ふっくらでめちゃくちゃ美味しい。
が、結構長い時間火にかけるのでガス代かかりそう。
高温になるのでラップではなくアルミホイルを使っている
黒く変色するのは水の成分に反応しているっぽい。
焦げているわけではなさそう。
11日目 プリンター
今日も良い天気!
公的機関へ提出する書類を用意するため印刷が必要になった。さすがにプリンターは持ってきていない。そこで印刷したいファイルをUSBに入れて近くのローソンでプリントアウト。ついでにモバイルスキャナーでスキャンできない厚みのあるものをスキャンして同じUSBに書き込む。
コンビニって本当に便利。
プリンター買う必要全然ない。
10日目 行者にんにく
行者にんにくを使ったかきあげをいただいた。
ゆみこさんが今日名人と採ってきたもの。
行者にんにくは多分初めて食べたと思うけけど食感はニラを柔らかくした感じ?
匂いはニンニクそのもの。
食欲そそる―。
もちろんめっちゃ美味しい。